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ビタミンKは血液を凝固するビタミンとして発見されて、この「K」はドイツ語で血液凝固の意味「Koagulation」に由来しています。
元々ビタミンKは、動物の出血を予防するビタミンとして発見されました。 当時、牛に冬期サイロに蓄えられているエサを与えると、エサ(クローバー)が腐っていて、牛が出血性の病気で死ぬことがありました。 これはクローバー中の成分が微生物の働きで変化したために起こったと、後の研究でわかりました。 ビタミンが気になったらお役立てください! ビタミンKは、この予防因子として発見されました。ビタミンKの働きを示す物質はいろいろな種類がありますが、天然に存在するものは、植物由来のビタミンK1(フィロキノン)と微生物由来のビタミンK2(メナキノン)の2種類だけです。 ビタミンKの作用をもつ人工的に作られたメナジオンなども合成されましたが、人では副作用が強すぎるので、動物のエサ用にしか使われていません。 ビタミンKの研究のお陰で、血液凝固を阻害するジクマロールが、現在は血液の抗凝固剤として医薬品として使われています。 PR |
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